クリスタルオーラアートが誕生するまで【No.14、命の境界線と導かれる道へ。】

クリスタルオーラアート(Riko:5)

命の境界線と導かれる道へ。

 

おばあちゃんから貰った変わった「見えない世界との懸け橋」をする役目。

おばあちゃんが生前していたように私は伝えるようになった。

でもね

代償が大きかったんだ。

見えてしまうことを引き受けて

見えない世界との繋がりが強くなるほど、孤独が襲ってきた。

「誰にも理解されない」

それだけじゃない、教えてほしいと言われ信じ話しても、攻撃にあった。

 

ひとりで居たい。

誰も信じれない。

追い込まれていく日々わたしは一人誰にも告げず、埼玉へ引っ越しをした。

精神状態は悪化した途中までは思えてる。

夜寝れなくて自転車で徘徊した。

飲めないお酒を、飲む方が楽で手を染めていく

どこからか

食べなくなった お腹が空かないから。

飲まなくなった のどが乾かないから。

どれくらいだろう

カーテンを閉めた部屋でずっと目をあけていた。

最後のとき

もう覚えてない。

携帯でどこかに電話して、切って、命の境界線を越えた。

 

あれはクリスマスの12月25日だった。

 

町の楽しい声や、テレビから聞こえるクリスマスソング

私の目にはグレーで

光も感じなかった。

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