クリスタルオーラアートが誕生するまで【No.15、諦めた事と勝手に出来ていく未来へ】

諦めた事と勝手に出来ていく未来へ。

 

未来はもう持ってなくて

今日までで終わり。わたし有難う。

さようなら。

 

何で死を選んだのか

何で孤独へ最後まで進んでしまったのか

ハッキリ分からない。

ひとつだけわかる事。

 

目を開けたら わたしは 生きていた。

生きていた自分の身体は まるで入れ替わったかのように38キロほどの体重を

軽くジャンプが出来る。

全然身体が昨日までの私ではなかった。

 

未来を捨ててしまった頭は

フリーズして 何も思いつかない。

ただ そこにある命に 呆然と向き合うだけだった。

 

「何も心配せんで 早く帰ってこんね」

父の連絡。

そこに愛があることだけ。ただそれだけ。

わたしは 実家へ戻った。

リビングで来る日も来る日も座っているわたしに 誰も何も言わなかった。

朝ごはんが出て

昼ごはんが出て

夜ごはんが出て

それしか覚えていない。

 

ただ身をそこに置いた。

少しづつ歩けるようになった。

関連記事一覧

  1. クリスタルオーラアートキャッチフレーズ
  2. クリスタルオーラアートキャッチフレーズ
  3. クリスタルオーラアート(Riko:5)
  4. クリスタルオーラアート(Riko:3)
  5. クリスタルオーラアートキャッチフレーズ
  6. クリスタルオーラアート(Riko:1))

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP