クリスタルオーラアートが誕生するまで【No.6現実と見えない世界との狭間で。】

現実と見えない世界との狭間で。

 

みんなから見えている世界と

私が感じている世界と

現実と境界線を毎日行き来する。

社長になる事は誰にも伝えない事にした

理由は普通という現実に居たかったからだ。

だから幼稚園の先生になりたい。文集にもそう書いた。聴かれたらそう答えた。

その方が子どもらしいし、みんな納得する。

 

こんな幼くても結構考えていることがあった。

この世界の中で、結局何の為に自分は存在するのか?ってこと

人とは違う事が何の役に立つのか?全く分からない。

それより厄介にされる事の方が多いし。

かといって

テレビで流れる宇宙の話、幽霊の話、都市伝説。。UFO。。番組を見る位だから関心はあるのだろうけど。

その癖、それを否定する。

何なんだ?この現実の世界って。

そして狭間にいる私は??

 

狭間にいる私の役目を探していた。

もしも何かの役に立つなら、私は存在する意味が分かる。

現実と見えない世界との狭間で

こんなに小さい私はいつでも 何が出来るんだろう。

そんな狭間で考え続けるしかなかった。

 

言葉の表現を辞めてから

見えない世界を表現する事も辞めた。

でも、不思議な事に 誰にも何も言われないで自由に出来る事がある

絵を描くことは唯一許されていた。

現実と見えない世界との狭間にいる私でもこの世界だけは誰も邪魔出来なかった。

色彩なら文句も無いし否定も無い。

見える世界の色彩を

見えない世界の色彩を

表現しても誰も気づかない。

それを信じていた。

 

でも、現実の世界って次の試練を与えてくるんだと

自分の命を恨んだ。

邪魔されなかった世界を、親友がぶっ壊しに来たんだ。

作品を壊され

しまいには、学年すべての人に無視するよう支配した。

理由は。。。

『私より上手だから気にいらなかった。』

 

残酷だな

現実の世界って

余計に私について疑問ばかりが増えた

泣きながら怒りを堪えていたら

 

洋服も着替えられなくなり

ご飯も食べれなくなり

お風呂にも入れなくなった。

 

探していたのは

自分の命をどう断つかって事だけになっていた

そう、私が存在していた狭間は死と隣り合わせに、いつの間にすり替わっていた。

小学校五年生になる私に来た大きな山。

この時

全てのアートから手を引いた。

自分を消すことにしたんだ。

 

それが現実の世界から求められた役目。

それに徹する。

どうか神様、消えるから 私を楽にして下さい。

生まれ変われるなら 早くここから出して下さい

こんな狭間 何も意味がない。

 

色彩の世界は すべてグレーに見えて

無情にも時間は過ぎていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事一覧

  1. クリスタルオーラアートキャッチフレーズ
  2. クリスタルオーラアート(Riko:10)
  3. クリスタルオーラアート(Riko:5)
  4. クリスタルオーラアート(Riko:7)
  5. クリスタルオーラアートキャッチフレーズ
  6. クリスタルオーラアート(Riko:6)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP